地物(読み)ジモノ

精選版 日本国語大辞典 「地物」の意味・読み・例文・類語

じ‐ものヂ‥【地物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① その土地の産物。
  3. ② 地歌(じうた)の手事物(てごともの)の分類の一つ。特定の短い音形を反復する部分のある手事を持つ曲のこと。砧地(きぬたじ)、すごもり地、ひろい地、うけ地、おくり地その他がある。

ち‐ぶつ【地物】

  1. 〘 名詞 〙 地上に存在するもの。岩石・植物などの自然物および建物・物件など人工構築物。特に軍隊で、戦闘に利用する物体をいう。
    1. [初出の実例]「十字の砲火雨のごと 拠るべき地物更になき」(出典:軍歌・橘中佐(1904)〈鍵谷徳三郎〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「地物」の読み・字形・画数・意味

【地物】ちぶつ

その地に生ずるもの。〔国語、周語下〕之れを天に度(はか)れば、則ち非なり。之れを地物に比(くら)ぶれば、則ち非義なり。

字通「地」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む