最新 地学事典 「地質の日」の解説
ちしつのひ
地質の日
Geology Day in Japan
さまざまなイベントや日常の活動を通じて地質への理解を促進する日として2007年に日本地質学会など10学会・組織が発起人となり,5月10日を「地質の日」として制定。その後,事業推進委員会が発足し,2008年から毎年5月10日前後に博物館などで関連のイベントが開催されている。1876年に日本で初めて広域的な地質図『日本蝦夷地質要略之図』が作成された日,および1878年に地質の調査を行う組織(内務省地理局地質課)が定められた日にちなむ。
執筆者:利光 誠一
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

