精選版 日本国語大辞典 「坂本四方太」の意味・読み・例文・類語
さかもと‐しほうだ【坂本四方太】
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…表現にははじめ文語が用いられたが,しだいに口語体となり,時間的な流れを寸断した一つの場面を客観的に写生し,それをつづり合わせるという手法で時間の再現を試みた。子規没後,虚子,寒川鼠骨(さむかわそこつ)(1875‐1954),坂本四方太(しほうだ)(1873‐1917)らが力を注ぎ,写生文の名称も一般化した。小説での応用は,夏目漱石の《吾輩は猫である》(1905),《草枕》(1906),虚子の《風流懺法》(1907),伊藤左千夫の《野菊の墓》(1906),長塚節の《土》(1910)などにも見られる。…
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出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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