精選版 日本国語大辞典 「塩焼衣」の意味・読み・例文・類語
しおやき‐ぎぬしほやき‥【塩焼衣】
しおやき‐ごろもしほやき‥【塩焼衣】
- 〘 名詞 〙 =しおやきぎぬ(塩焼衣)
- [初出の実例]「志賀の白水郎(あま)の塩焼衣(しほやきころも)穢(な)れぬれど恋といふものは忘れかねつも」(出典:万葉集(8C後)一一・二六二二)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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