デジタル大辞泉 「塵芥」の意味・読み・例文・類語
じん‐かい〔ヂン‐〕【×塵×芥】
[類語]ごみ・塵・埃・屑・滓・芥・粉塵・黄塵・砂塵・後塵・塵埃・
ちり‐あくた【×塵×芥】
[類語]ごみ・塵・埃・屑・
ごみ‐あくた【×塵×芥】
2 全く値うちのないもの。「
…このほかちりやあくたを〈ごもく〉としても取り上げている。近世の法令では塵芥,あるいはごみ,ちり,あくたなどの言葉を使っているが,その意味する対象を厳格に区別していない。近世になると,ごみの処理が都市政策に取り上げられてくる。…
※「塵芥」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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