旺文社世界史事典 三訂版 「夏 珪」の解説
夏 珪
かけい
南宋の画家
浙江 (せつこう) 省の生まれ。馬遠と並んで南宋末期の北宗画系山水画の名手と称され,ともに北宋の李唐の弟子である。寧宗(在位1194〜1224)のとき,画院にはいった。日本の室町期の雪舟にも影響を与えた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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