日本歴史地名大系 「多比良村」の解説
多比良村
たいらむら
江戸時代は島原藩領の北目筋に属し、かつては土黒村と一村であったという。慶長国絵図に「多比良」とみえ、高一千六〇〇石余。慶長一八年(一六一三)高力山
多比良村
たいらむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代は島原藩領の北目筋に属し、かつては土黒村と一村であったという。慶長国絵図に「多比良」とみえ、高一千六〇〇石余。慶長一八年(一六一三)高力山
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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