日本歴史地名大系 「多田郷」の解説
多田郷
おおたごう
現海南市の北端部に位置した。古代は
郷内には
多田郷
ただごう
- 兵庫県:川西市
- 多田郷
多田庄内の中心郷。単に本郷ともいう。嘉暦三年(一三二八)一一月一九日の政所沙弥某寄進状(多田神社文書、以下同文書)に「多田郷」とみえ、郷内の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現海南市の北端部に位置した。古代は
郷内には
多田庄内の中心郷。単に本郷ともいう。嘉暦三年(一三二八)一一月一九日の政所沙弥某寄進状(多田神社文書、以下同文書)に「多田郷」とみえ、郷内の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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