世界大百科事典(旧版)内の大セルジューク朝の言及
【セルジューク朝】より
…1038‐1194年。大セルジューク朝とも呼ばれる。トルクメン族の族長セルジュークは,カスピ海,アラル海の北方方面より10世紀末にシル・ダリヤ河口のジャンドへ移住してムスリムとなり,ガージーを集めて勢力をなした。…
※「大セルジューク朝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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