精選版 日本国語大辞典 「太子」の意味・読み・例文・類語
コンセシム【太子】
〘名〙 =コニセシム
※書紀(720)継体七年八月(寛文版訓)「百済太子(こにせしむ)(〈別訓〉コムセシム)淳陀薨(みうせ)ぬ」
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…天皇の位を継ぐべき皇子。たんに太子ともいい,〈ひつぎのみこ〉〈もうけのきみ〉,東宮,春宮,儲君(ちよくん)ともいう。皇太子は,天皇在位中に,皇子,皇孫,皇兄弟またはその他の皇親のうちから定められ,立太子の儀が行われるのが恒例である。…
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出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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