デジタル大辞泉 「奇天烈」の意味・読み・例文・類語
きてれつ
「よっぽど―な間違があったぜ」〈逍遥・当世書生気質〉
[補説]「奇天烈」とも書く。
[類語]不思議・怪異・妙・奇妙・奇怪・奇異・怪奇・不可思議・面妖・摩訶不思議・けったい・変・異常・異様・
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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