デジタル大辞泉 「奉仕」の意味・読み・例文・類語
ほう‐し【奉仕】
1 神仏・主君・師などに、つつしんでつかえること。「神に
2 利害を離れて国家や社会などのために尽くすこと。「社会に
3 商人が品物を安く売ること。「特価で御
[類語](2)奉公・寄与・貢献・裨益・尽力・尽くす・骨身を惜しまず・粉骨砕身・身を粉にする・身を削る・骨身を削る・命を捧げる・ボランティア・サービス・アフターサービス・ケア・アフターケア・ボランタリー・自発的・公共心・公徳心・犠牲・犠牲的・献身・献身的・
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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