精選版 日本国語大辞典 「奸慝」の意味・読み・例文・類語
かん‐とく【奸慝・姦慝】
- 〘 名詞 〙 よこしまで悪いこと。邪心を隠し持つこと。隠れた罪悪。かんちょく。
- [初出の実例]「奸匿の淵藪となることあり」(出典:東潜夫論(1844)王室)
- [その他の文献]〔春秋左伝‐昭公一四年〕
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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