デジタル大辞泉 「嫌気」の意味・読み・例文・類語
いや‐け【嫌気】
1 嫌だと思う気持ち。気の進まないこと。いやき。「煮えきらない相手に
2 「いやき2」に同じ。
[類語]忌む・うとむ・うとんずる・煙たがる・嫌い・毛嫌い・大嫌い・食わず嫌い・いけ好かない・虫が好かない・
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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