デジタル大辞泉 「安っぽい」の意味・読み・例文・類語
やすっ‐ぽ・い【安っぽい】
1 品物が劣っていていかにも値うちがないように見えるさま。「―・いブローチ」
2 品格がない。下品である。また、問題にする価値がない。「―・いメロドラマ」「―・い同情はいらない」「―・い男」
[派生]やすっぽさ[名]
[類語]安手・けち・ちゃち・ちっぽけ・つまらない・くだらない・取るに足りない・ちゃらちゃら・軟派・軟弱・軽薄・浮薄・ちゃらい・貧乏臭い・貧乏たらしい・
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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