出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…特定の個人や集団,あるいは階級,民族,社会など複数の行為主体の間で,ある主体が――たとえば自己の目標達成を阻害するとか自己の感情と相いれないとか,自己にとってなんらかの妨げとなる(もしくは妨げになると思われる)――他の主体それ自体を排除したり他の主体の行為を妨害し停止させるという意図のもとで,相互に両極的な形をとって対立しあう相互作用形態をいう。たとえば国家間の戦争,学問上の論争,法廷での訴訟などがそれである。…
※「対立」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新