精選版 日本国語大辞典 「射付」の意味・読み・例文・類語
い‐つけ【射付】
- 〘 名詞 〙
- ① 矢を射当てること。
- ② 「いつけ(射付)の節(ふし)」の略。
- ③ 「いつけ(射付)の小的(こまと)」の略。
- [初出の実例]「つぐらと云ものの事ねこかきにしてきりきりと巻てこくちを射るもの也。〈略〉是をいつけ共云也」(出典:武家名目抄(19C中か)弓箭部)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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