20世紀日本人名事典 「小松宮 頼子」の解説
小松宮 頼子
コマツノミヤ ヨリコ
江戸時代末期〜大正期の皇族 小松宮彰仁親王妃。
- 生年
- 嘉永5年6月18日(1852年)
- 没年
- 大正3(1914)年6月26日
- 出生地
- 筑後国久留米
- 別名
- 幼名=朋姫(トモヒメ)
- 経歴
- 明治2年11月小松宮彰仁親王と御結婚。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
江戸時代末期〜大正期の皇族 小松宮彰仁親王妃。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新