事典 日本の地域ブランド・名産品 「小豆島醤油」の解説
小豆島醤油[調味料]
しょうどしましょうゆ
小豆島で醤油がつくられるようになったのは約400年前のこと。主原料である良質の大豆や小麦・塩などがとれ、醸造に適した気候であったため、讃岐では醤油産業が発展した。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新