デジタル大辞泉 「己等」の意味・読み・例文・類語
おい‐ら【▽己▽等/▽俺▽等】
[類語]おれ・僕・わし・おら・あっし・こちとら・わたくし・わたし・あたくし・あたし・あたい・
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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