幕間狂言(読み)マクアイキョウゲン

デジタル大辞泉 「幕間狂言」の意味・読み・例文・類語

まくあいきょうげん〔マクあひキヤウゲン〕【幕間狂言】

原題、〈スペインOcho Comedias y ocho Entremeses nuevos, nunca representadosセルバンテス戯曲。1615年刊行の「新作戯曲八種と幕間狂言八種」に収められている。さまざまな人々の姿を通して17世紀の社会風俗を描く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「幕間狂言」の意味・わかりやすい解説

幕間狂言
まくあいきょうげん

「インタールード」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む