デジタル大辞泉 「序の口」の意味・読み・例文・類語
じょ‐の‐くち【序の口】
2 相撲で、いちばん下に記される地位。序二段の下。
[類語]しょっぱな・皮切り・口開け・はな・はじめ・第一歩・第一声・開口一番・まず・最初・第一・一次・原初・
少子化とは、出生率の低下に伴って、将来の人口が長期的に減少する現象をさす。日本の出生率は、第二次世界大戦後、継続的に低下し、すでに先進国のうちでも低い水準となっている。出生率の低下は、直接には人々の意...
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