デジタル大辞泉 「序の口」の意味・読み・例文・類語
じょ‐の‐くち【序の口】
2 相撲で、いちばん下に記される地位。序二段の下。
[類語]しょっぱな・皮切り・口開け・はな・はじめ・第一歩・第一声・開口一番・まず・最初・第一・一次・原初・
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新