精選版 日本国語大辞典 「廉稜」の意味・読み・例文・類語
れん‐りょう【廉稜・廉&JISEB8E;】
- 〘 名詞 〙 =れんかく(廉角)
- [初出の実例]「廉稜消毀し変じて将に団々なる者とならむとす」(出典:明六雑誌‐四号(1874)煉火石造の説〈西周〉)
- [その他の文献]〔白居易‐太湖石記〕
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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