引合い(読み)ヒキアイ

デジタル大辞泉 「引合い」の意味・読み・例文・類語

ひき‐あい〔‐あひ〕【引(き)合い】

1 互いに引っ張り合うこと。「綱の引き合いをする」
2 証拠・参考として例に引くこと。「もうけ話の引き合いに出す」
3 売買・貸借条件の照会。また、その注文・取引。「海外から新製品の引き合いがくる」
4 訴訟・事件などの証人・参考人になること。
5 仲を取りもつこと。紹介。
「先生からの御―で無ければ」〈鉄腸・花間鶯〉
6 まきぞえ。かかわりあい。
「然し―は喰ひはしませぬかな」〈伎・敵討噂古市〉
[類語](2)引用・クオーテーション・孫引き・運用・使用・利用・活用・所用・盗用・悪用・転用・流用・通用・愛用・援用・応用・逆用・供用・誤用・充用・試用・常用・善用・適用・乱用・引証・引例・引拠・引き句・引き写し・転載・掲載・登載・所載・満載・連載・訳載・載せる・コピーアンドペースト・引き写す・使う・用いる・活いかす・役立てる・用立てる・利する/(3)取引・売買・売り買い・商い・商売・商行為・交易・トレード・ビジネス・貿易・輸出入・通商・商取引・先物取引

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

流通用語辞典 「引合い」の解説

引合い

一般的には、取引に関して問い合わせたり、照会したりすることをいい、売り手側からする場合もあれば買い手側からする場合もある。また引合いの中には、単なる情報収集で、はっきりとした取引の意思をもっていないものもある。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティング流通用語辞典について 情報

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