引声念仏(読み)インゼイネンブツ

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「引声念仏」の意味・わかりやすい解説

引声念仏
いんぜいねんぶつ

円仁が中国五台山から伝えた念仏法。音楽的な調べに乗せて歌う形の念仏で,比叡山常行三昧堂で円仁がこの念仏を行なったとされる (851) 。これはやがて不断念仏に受継がれたといわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む