デジタル大辞泉 「弱小」の意味・読み・例文・類語
じゃく‐しょう〔‐セウ〕【弱小】
1 力が弱くて小さいこと。また、そのさま。「
2 (「若少」とも書く)年が若いこと。未熟なこと。また、そのさま。弱年。年少。「
[派生]じゃくしょうさ[名]
[類語](1)弱い・劣弱・弱体・無力・非力/(2)幼・幼少・幼弱・幼時・幼年・若齢・若年・弱冠・年少・
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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