デジタル大辞泉 「当然」の意味・読み・例文・類語
とう‐ぜん〔タウ‐〕【当然】
[副]それがあたりまえであるさま。「
[補説]「当前」と当てて書くこともある。これを訓読して「あたりまえ」という語が生じたという。→当たり前
[類語]もちろん・元より・もっとも・無論・まさに・当たり前・ご無理ご
日本では、「当前」と書かれる例もあり、それを訓読して「あたりまえ」ということばが生じたと考えられる。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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