日本歴史地名大系 「彼杵庄」の解説
彼杵庄
そのきのしよう
- 長崎県:西彼杵郡
- 彼杵庄
〔本家・領家・惣地頭代・地頭〕
文治二年(一一八六)八月一三日の源頼朝下文写(福田文書)に彼杵庄とみえ、庄内の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
文治二年(一一八六)八月一三日の源頼朝下文写(福田文書)に彼杵庄とみえ、庄内の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新