征清(読み)せいしん

精選版 日本国語大辞典 「征清」の意味・読み・例文・類語

せい‐しん【征清】

  1. 〘 名詞 〙 清国と戦うこと。清国を攻め討つこと。日清戦争一八九四‐九五)をさす。
    1. [初出の実例]「大連湾内の潮に垢を洗はざるもの、未だ征清(セイシン)の快を語るに足らずと意張る可きか」(出典愛弟通信(1894‐95)〈国木田独歩〉艦中の閑日月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む