デジタル大辞泉 「待設ける」の意味・読み・例文・類語
まち‐もう・ける〔‐まうける〕【待(ち)設ける】
1 準備をして待つ。まちうける。「来客を―・ける」
2 そうなることを願う。期待する。「昇給を―・ける」
[類語]待つ・待ち構える・待ち受ける・控える・待ち伏せる・待ち侘びる・待ちあぐむ・待ちあぐねる・待ちくたびれる・待ち明かす・待ち伏せ・待ちぼうけ・待機・心待ち・鶴首・満を持す・
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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