精選版 日本国語大辞典 「御用達」の意味・読み・例文・類語
ごよう‐たし【御用達】
〘名〙 =ごようしょうにん(御用商人)
※雑俳・柳多留‐三(1768)「野はかまでこじりはねたが御用達」
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…会津藩でも天明・寛政(1781‐1801)の改革は三谷だけの資金調達で実施されており,1800年(寛政12)には藩の三谷からの借金は10万8000両に及んだという。江戸での三谷は寛政改革のさいの勘定所御用達となり,三貨の調節や公金の貸付けなどに従事した。明治維新期には商法会所の元締頭取となって太政官札の貸付け,流通に力を尽くした。…
※「御用達」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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