改訂新版 世界大百科事典 「御荷鉾山」の意味・わかりやすい解説
御荷鉾山 (みかぼやま)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報
…〈みかぶやま〉ともいう。西御荷鉾山(1286m)と東御荷鉾山(1246m)に分かれるが,いずれも過去の準平原面をよく残し,高度が低いわりには目だつ山となっている。関東山地の北東端を占め,鏑(かぶら)川と神流(かんな)川の分水嶺をなす。…
※「御荷鉾山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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