精選版 日本国語大辞典 「循環」の意味・読み・例文・類語
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…したがって一般の渦管は渦糸が連続的に分布して束になったものとみなすことができ,その全体の強さを渦束ともいう。渦束はその断面に垂直な渦度の総和であるが,渦糸のときのように,それを一周する任意の閉曲線に沿って流速vsを積分したもの(循環γ=∫vsds)に等しく,その値は渦管に沿って一定である。したがって管が伸びて細くなると表面での回転速度は増加する。…
…D内に曲線Cがあるとき,C上の各点でCの線要素ベクトルをdsで,その長さをdsで表し,ベクトル場Fのds方向の成分をFsで,また一般にFのx,y,z成分をFx,Fy,Fzで表すことにして,次の線積分を定義する。Cが閉曲線のとき,
をFのCに沿う循環という。D内の曲面Sがあるとき,その面要素をdSと書くことにし,またS上の点における面要素ベクトルdSとは,方向がその点におけるSの法線nの方向で大きさがdSなるベクトルを意味する。…
※「循環」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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