デジタル大辞泉 「心当て」の意味・読み・例文・類語
こころ‐あて【心当て】
2 心の中で推し量ること。当て推量。
「二度と通りかかるかどうかも解らないような、用のない裏町だけに、―のつけようもなかった」〈里見弴・多情仏心〉
[類語]当て推量・当てずっぽう・憶測・邪推・勘ぐる・忖度・推察・拝察・高察・賢察・明察・
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...