デジタル大辞泉 「心持」の意味・読み・例文・類語
こころ‐もち【心持(ち)】
[名]1 心の持ち方。心がけ。気だて。「
2 感じていることや思っていること。気持ち。気分。「子を持って、親の
[副]程度がごくわずかであるさま。ちょっと。ほんの少し。「[類語]
気持ち・心地・気分・気・心・精神・心気・心機・神経・心理・感情・機嫌・空気/
少ない・少し・少しく・少少・ちょっと・ちょいと・ちと・ちっと・ちょっぴり・いささか・いくらか・いくぶん・やや・気持ち・多少・若干・二三・少数・少量・
[名]
[副]程度がごくわずかであるさま。ちょっと。ほんの少し。「
気持ち・心地・気分・気・心・精神・心気・心機・神経・心理・感情・機嫌・空気/
少ない・少し・少しく・少少・ちょっと・ちょいと・ちと・ちっと・ちょっぴり・いささか・いくらか・いくぶん・やや・気持ち・多少・若干・二三・少数・少量・「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...