デジタル大辞泉 「心許り」の意味・読み・例文・類語
こころ‐ばかり【心▽許り】
[類語]ささやか・一抹・いささか・少し・ちょっと・印ばかり・形ばかり・ちょこっと・ちょこんと・ちょっこり・ちょびちょび・ちょびっと・ちょぼちょぼ・ちょろり・ちょんびり・ちょんぼり・ちらり・爪の垢・小口・寸毫・プチ・ほのか・わずか・幾ばく・せいぜい・たかだか・たかが・
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...