デジタル大辞泉 「心酔」の意味・読み・例文・類語
しん‐すい【心酔】
1 ある物事に心を奪われ、夢中になること。「バロック音楽に
2 ある人を心から慕い、尊敬すること。「トルストイに
[類語]傾倒・尊敬・敬う・尊ぶ・崇める・仰ぐ・敬する・畏敬・崇拝・敬愛・慕う・敬慕・敬仰・景仰・崇敬・私淑・心服・敬服・めろめろ・ぞっこん・首ったけ・のめり込む・入れ込む・夢中・血道を上げる・骨抜き・いかれる・溺れる・ふける・凝る・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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