デジタル大辞泉 「思いを掛ける」の意味・読み・例文・類語
思 いを掛 ・ける
2 心配をさせる。
「自らが名をも朽たし、母御に―・け申すことよもあらじ」〈謡・鳥追舟〉
[類語]惚れる・愛する・恋する・好く・見
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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