思い倦ねる(読み)オモイアグネル

デジタル大辞泉 「思い倦ねる」の意味・読み・例文・類語

おもい‐あぐ・ねる〔おもひ‐〕【思い×倦ねる】

[動ナ下一]いろいろ考えても良案が浮かばず、困りはてる。「―・ねて友人に相談する」
[類語]思い余る思案に余る思案に暮れる思案投げ首頭を抱える頭を悩ます途方に暮れる多岐亡羊五里霧中

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「思い倦ねる」の意味・読み・例文・類語

おもい‐あぐ・ねるおもひ‥【思倦】

  1. 〘 自動詞 ナ行下一段活用 〙 いろいろ考えてもどうしていいかわからず、困りはてる。おもいあぐむ。
    1. [初出の実例]「散々に思ひあぐねた末らしかった」(出典:残夢(1939)〈井上友一郎〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む