デジタル大辞泉 「悄気る」の意味・読み・例文・類語
しょ・げる【×悄気る】
[類語]ふさぐ・めいる・しょげ返る・ふさぎこむ・
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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