情趣(読み)じょうしゅ

精選版 日本国語大辞典 「情趣」の意味・読み・例文・類語

じょう‐しゅ ジャウ‥【情趣】

〘名〙 おもむき。しみじみとしたあじわい。風情情味情致
日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉四「無限の情趣毎句の間に存して」 〔南斉書‐孔稚圭伝〕

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デジタル大辞泉 「情趣」の意味・読み・例文・類語

じょう‐しゅ〔ジヤウ‐〕【情趣】

しみじみと落ち着いた気分やおもむき。「古都情趣を味わう」
[類語]おもむき情緒じょうちょ興趣情味滋味気分感情じょう情感心情情調情操情念情動喜怒哀楽気色きしょく機嫌きげん気持ち感じエモーション風情気韻風韻幽玄興味内容情調風趣風格余情余韻詩情詩的味わい醍醐味だいごみ妙味雅味物の哀れポエジーポエティックポエトリーロマンチックメルヘンチックリリカルセンチメンタルファンタジックファンタスティック幻想的夢幻的神秘的ドリーミー

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普及版 字通 「情趣」の読み・字形・画数・意味

【情趣】じよう(じやう)しゆ

おもむき。情致。〔南斉書、孔稚珪伝〕稚珪、風疎、詠を好み、飮酒七斗、外兄張融と、趣相ひ得たり。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「情趣」の意味・わかりやすい解説

情趣
じょうしゅ

気分」のページをご覧ください。

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