愛宕の千日詣(読み)あたごのせんにちもうで

精選版 日本国語大辞典 「愛宕の千日詣」の意味・読み・例文・類語

あたご【愛宕】 の =千日詣(せんにちもうで)[=千日参(せんにちまいり)

  1. 京都愛宕神社に陰暦六月二四日に参詣すること。この参詣をすれば平日千度にあたるとして参詣人が群集する。愛宕まいり。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「六月〈略〉愛宕千日詣廿四日」(出典:俳諧・毛吹草(1638)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む