事典 日本の地域ブランド・名産品 「愛知本長なす」の解説
愛知本長なす[果菜類]
あいちほんながなす
主に海部郡美和町で生産されている。1935(昭和10)年頃から栽培が始まった。夏から秋に収穫する抑制栽培用の品種の一つとして重宝されていた。果皮は濃い黒紫色で光沢がある。旬は7月〜8月。現在、生産量は極めて少なく貴重な品種。あいちの伝統野菜。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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