山川 日本史小辞典 改訂新版 「慈照寺 東求堂」の解説
慈照寺 東求堂
じしょうじとうぐどう
将軍足利義政が東山に設けた山荘東山殿の持仏堂。1486年(文明18)建立。池に面する建築で,大きさは3間半四方。正面左は方2間の仏間,右奥は義政の書斎で,同仁斎(どうじんさい)とよばれる。書斎の北側に設けられた付書院と違棚は現存最古の遺構。国宝。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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