デジタル大辞泉 「慮る」の意味・読み・例文・類語
おもん‐ぱか・る【▽慮る】
[類語]思う・思い遣る・哀れむ・いとおしむ・ほだされる・痛ましい・痛痛しい・いたわしい・可哀そう・忍びない・見るに忍びない・見るに堪えない・身につまされる・
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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