戸部愿山(読み)とべ げんざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「戸部愿山」の解説

戸部愿山 とべ-げんざん

1713-1796* 江戸時代中期-後期儒者
正徳(しょうとく)3年生まれ。土佐高知城下の能役者であったが,儒学を宮地静軒らにまなんだほか,天文,歌道,医学,神道などを修得。宝暦10年藩校教授(こうじゅ)館が開校すると教授役となった。寛政7年12月21日死去。83歳。名は良煕(ながひろ),(よしひろ)。通称は助五郎。別号に韓川。著作に「大島筆記」「韓川筆話」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む