デジタル大辞泉 「手回り」の意味・読み・例文・類語
て‐まわり〔‐まはり〕【手回り】
2 常に身近に仕える者。また、身辺を護衛する者。
「―少々御供にて」〈浄・嫗山姥〉
3 家計。暮らし向き。
「―もよく幾はへか庭に五つのたなつ物」〈浄・宵庚申〉
[類語]手近い・程近い・近い・間近い・間近・じき・すぐ・至近・目前・鼻先・手が届く・
大阪府中部,大阪市の中央部にある運河。東横堀川から中央区の南部を東西に流れて木津川にいたる。全長約 2.5km。慶長17(1612)年河内国久宝寺村の安井道頓が着工,道頓の死後は従弟の安井道卜(どうぼ...
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