
は帶に當る」とあって、その高さに持つのが作法であった。提携より、提示・提挙の意となり、その綱要を示すことを提要という。
立〕提 ムラガレトル・スガル・イフ・トンツ・サイハヒ・ヒサゲ・トル・ヒク・ムラガル・アク・ススム・イフ・ヤスシ 〔字鏡集〕提 タユ・トル・イフ・ウツ・ヒサゲ・タマフ・ヤスシ・ススム・トク・ツム・ムラガレトフ・ヒサグ・アフ
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diekは声近く、提を投
(とうてき)の意に用いることが多い。もと同系の語である。
▶・提学▶・提轄▶・提起▶・提議▶・提究▶・提休▶・提供▶・提筺▶・提琴▶・提携▶・提
▶・提撃▶・提挈▶・提壺▶・提高▶・提控▶・提綱▶・提衡▶・提耳▶・提示▶・提将▶・提奨▶・提觴▶・提審▶・提訊▶・提撕▶・提訴▶・提
▶・提提▶・提挺▶・提
▶・提頭▶・提督▶・提破▶・提抜▶・提備▶・提筆▶・提扶▶・提抱▶・提封▶・提
▶・提命▶・提問▶・提炉▶・提腕▶
提・招提・摂提・前提・
提出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...