精選版 日本国語大辞典 「搾汁」の意味・読み・例文・類語
さく‐じゅう‥ジフ【搾汁】
- 〘 名詞 〙 果実などをしぼって汁を取ること。また、そうして取った汁。
- [初出の実例]「浸米十八日にして窄汁し急速に醸造して」(出典:最暗黒之東京(1893)〈松原岩五郎〉二三)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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