旗鼓の間に相見ゆ(読み)キコノアイダニアイマミユ

精選版 日本国語大辞典 「旗鼓の間に相見ゆ」の意味・読み・例文・類語

きこ【旗鼓】 の 間(あいだ)に=相見(あいまみ)ゆ[=相見(あいみ)る]

  1. きこ(旗鼓)相当(あいあ)たる
    1. [初出の実例]「若し対等条約会にして立憲自由党の反対に立ち、旗鼓相見るの日に至らば」(出典:政党評判記(1890)〈利光鶴松〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む